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広島国際アニメーションフェスティバルに行ってきました(1)

●昨日はどういうわけか仕事の休みが取れたので、広島国際アニメーションフェスティバルに行ってきました。

 意外と人が多かったです。
 特にプログラム最後のコンペティションなんか、開演前にものすごい行列でした。

 …いやなんつーか、アニメだとかフェスティバルとかいいながら、ほとんどがアート系作品ばかりなんですけどねw
 あとは子供向けとか。

 会場には大中小の3つのホールがあるんですが、私は小ホールで一日中、学生作品とか、スイスのアートアニメばかり見てました。
 いえルネ・ラルーとかノーマン・ロジェとかをスクリーンで見たいなぁと思ったんですが、このあたりはそのうちまとめてDVDでも買おうかと思っているので、まず普通では見れないものを見ようという目論みだったのです。

 スイスのアニメはやたら面白かったです。
 文化が違うっていうのもあるんだけど、それ以上に、「こいつバカだーっ☆(誉め言葉ですv)」というような作品が多かったです。
 アートと言うよりも、風刺作品と言ったほうが良いようなのばっかり。
 例えば、実写を切り貼りして動かすという「超兄貴」みたいなのが多かった。

 学生作品は、えーこの日本では芸大とかでアートアニメ作るような人は割りと裕福な家庭の子息だってのが通例っぽいんだけど、それは世界でもそうなのかな?ってなかんじ。
 要するに、こまっしゃくれた作品が多かったなぁ。
 技術はそれなりにあるんだろうけど、社会に対する認識がものすごく低くて、でも無理に社会性のある作品を作ろうとするから、なんか歪んだのになっちゃう。
 見ていて面白くないんだよね…でも、たまになんか光る作品があったから、これはこれで有意義な時間だったのかもしれない。

 あと、ものすごく個人的な感想としては、いろいろな作品を見比べると、3DCG作品はよほど作りこまないとチープだなーと思いました。
 やっぱりまだまだ過渡期の技術だね。
●えーなんかちょっと辛口なのは、微妙に不快な作品を見せられたからです…
 例えばネットにおいてニュースサイトさんとこで紹介されるときには《グロ映像注意》とか必ず表記されそうなのが、普通に流れてました。
 てゆうか、それは確かにアートかもしれないけど、たかがアニメーションかもしれないけど、カニバリズムな内容のものを何の注意書きも無しに流すのはどうかと…それも2本。
 気持ち悪くて目をつぶってたけど、肉を削ぐ音とか骨をかじる音とかも忠実に再現されていて…映像を作った作家はそれはそれだけど(世の中には子猫を殺す作家もいるらしい…)その作品を普通の作品にまぎれて上映する主催者の良識を疑っちゃうよぉ。

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