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銀河の壷直し

「今日のサンリオSF文庫さん」早くも絶版に (機能の黒板みたび 9月4日より)

 ネットの良いところは、こういう分かる人にしか分からないネタが堂々と存在しているところだと、今さらながら確認。

 ハッパきめたり3部作だったりするのは、フィリップ・K・ディックという作家のこと。
 サンリオSF文庫はディックに始まりディックに終わった、というくらい、この作家の多くの作品を翻訳しました(サンリオSF文庫最後の配本『アルベマス』の解説に詳しい経緯が述べられています)。

  サンリオSF文庫の部屋

 何年か前までうちの近所にチェーン展開もしている本屋さんがあったんだけど、ある時、経営が悪化したのか急に古本屋さんになってしまって、しかも商売換えの甲斐も無くその後2年ぐらいで潰れてしまったんだけど、閉店前に覗いてみたらサンリオSF文庫が入口ワゴンに並んでました。
 一冊100円、しかも閉店セールなので半額の50円…
 うちの近所にはこれが何なのか分かる人がいないんだろうなぁ、と思いつつ、すぐに全部買い占めました。

 ちなみに『銀河の壷直し』は、人生の転機における絶望と希望を扱った素晴らしい作品だと思うんだけど(私はディック作品の中で一番好き)、肝心のストーリーがSFとファンタジーが支離滅裂に神秘体験な内容なので、ハヤカワや創元あたりでの復刻すら怪しそうです。
 
 

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