スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

いつからアニメはキャラクターの類型的行動パターンで埋め尽くされるようになったのか

●部屋の温度が各種作業に支障をきたすようになってきました。
 汗で紙がぐじゃぐしゃ。
 つか暑くてやる気が出ない。
 やはりエアコンを買いに行きます。


●さて、最近はようつべやらステ6やらニコニコやらで地方で放送していないアニメが普通に見れるので、とても便利ですね。
 私はその昔、マリみてファンサイトをやってたんですが、うちの地域ではアニメが放送してなくって、他の大多数のサイト様とどうやっても温度差が出来てしまい、それが耐えきれずにサイト休止→オリジナル作品制作へと進んでしまったわけなんですが、これで少しは地方人にも同人活動がしやすくなったのかな?
 ただ、これだけネット上でコンテンツがあふれかえっていると、今までの消費と生産のバランスが崩れ、どうしても消費の方向に傾いてしまうのが難点といえば難点ですが、絶対的な情報不足からは開放されたのを加味すると、相対的にはプラスだと思います。

 とはいうものの、レンタルビデオ店にとっては死活問題なんだろうなぁ…と通勤途中のお店を見ながらつくづく思います。
 私自身もほんとごぶさたです。


●そういうわけで(ようつべやらステ6やらニコニコやらで)見たアニメ新番組の感想です↓

『ドージンワーク』
 作業工程の省力化、というものを教えてくれるアニメ。
 でも『ひだまりスケッチ』ほどではない。
 原作キャラの絵柄や設定がさっぱり無視されているところがいっそのこと潔いけど、毒が抜けていてつまらなくなくなってる。
 Bパートは声優二人が同人をなめきってるようにしか見えないので非常に印象悪く感じるんだけど、都会人にはこういうノリもありなのかな?とも思う。
 今後は、ニコニコ動画に上がってたらAパートだけチェック。

『鉄子の旅』
 若干3Dに無理があるように見えるけど、非常に美しい背景が心地良い。
 車、自転車、飛行機、船、列車、徒歩など、旅行における様々な移動手段の中で、私は列車が一番好き。
 レールの上しか走れないけど、走行中でも立って中をうろうろできる、という自由だけど不自由なところが好き。
 ただ、家にいるのが一番好きという引きこもり体質なのと、常に市内・市外近郊をあっちこっちする仕事なので、旅行の映像そのものもあんまり見たくなかったり。
 でも話は面白いのと、原作に忠実なところが好感が持てるので、暇な時に見ようと思う。

『もえたん』
 メイドの瑠璃子さんが可愛い他は(私はこんなキャラに弱いみたい)、キャラ、ストーリー共にさっぱり。
 ただ、絵はものすごく綺麗で萌え系なので、とても勉強になる。
 英語は勉強にならない。
 あと、例の事件で主演声優さんにケチがついた形になっているので、どうしても先入観がはたらいてしまう。

『ななついろ★ドロップス』

 これもキャラ、ストーリー共に…
 ただやっぱり絵は綺麗。
 たまに見ると勉強になると思う。


 [tv]もえたん とか ななついろ★ドロップス とか新・ねこら対策要塞秘密研究基地本部

 こういう感想を書いておられる方のように、私にも後者二つのアニメは、基本的にはビジュアル的要素以外に見るべきところがないです。
 昔の魔女っ子もののアニメの方が優れている、という気はさらさらにありませんが、あまりにも内容がスカスカのような気がしてなりません。
 というより、そもそも魔女っ子アニメなんてものは内容があって無いに等しく、骨格となるストーリー以外の部分を何で埋めるか?という点が制作者の腕の見せ所だったりするのですが、最近のはそこをキャラクターの類型的な行動パターンで埋め尽くしているように見えるんです。
 例えばいんくたんの場合、転ぶ、あたふたする、同じセリフを繰り返す、パンチラする、スク水に着替えて下からカメラを向ける、で25分が終わります。
 ドジっ娘やツンデレなどのキャラ属性にまつわる類型的行動パターンを見るたび、こういうお約束を見るためにどれだけの時間を潰してるんだろう?と考えてしまうわけでして。
 かといって昔のアニメは骨格のストーリー以外のところを、監督や脚本家の思いつきやヨタ話やグチで埋め尽くしていたわけで(『アイドル天使ようこそようこ』をその代表格に挙げたい)、どちらがいいとは全くもって言い切れませんが、最近の私は類型的行動パターンに目新しさを全く感じなくなってしまったので、ただ美少女が動き回っているだけの環境映像にしか見えないんです。

 いや、そういうのにどっぷり浸かれない私が負けなのかな?


●ちなみに最近見たアニメの中では、新番組でなければ『コヨーテ ラグタイムショー』が、一気に全部見たいなぁと思いました。
(今のところ4話まで視聴。私はショートケーキのイチゴを最後までとっておくタイプです)

 あと、最近の乙女ゲーの中では『VitaminX』が(第一印象はともかくとして)割と良く、このゲームでは特に国語教師のキャラが立っており、最近のアニメやゲームにおいては、おやじキャラをいかに使いこなすか?が面白さのキーになっているのではないか、と考えてたりしてます。
 

comment

管理者にだけ表示を許可する


follow wunimo at http://twitter.com
プロフィール

斑石うにも

管理人:斑石うにも
自主制作アニメサイト AJIHIRA を運営しています。
日記を中心として、週に1,2回の更新を目指します。

最近の記事
最近のコメント
月別アーカイブ
カテゴリー
ブログ内検索
リンク
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。