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折魂

●私もリンク貼っておこう↓
 オリコンが自分たちに都合の悪い記事を書いたジャーナリストを潰すべく高額訴訟を起こす (機能の黒板みたびより)
  (上記記事、アクセス集中で頻繁にエラーが出るみたいです。多くの人の関心を集めているようですね)

 なんかJ-POPも終わりってかんじ。
 というより、日本全国に誠実でない会社が増えてるような気がする…自分で自分の首を絞めてるって、気が付かないのかな?


●(061221追記)
 オリコン訴訟関連の記事をまとめるページ (上記より)

 いろいろ読むと、ネット上ではオリコンに味方する人はいないようなかんじ。
 私はTVを見ないもんだからよく分からないけど、報道はされてないみたいですね。
 (私の大好きなラジオ番組『ワールドミュージックタイム』のDJ)北中正和氏の意見が印象深いです。

 過去の公害訴訟や、現在のアスベスト問題やトラック脱輪事故などの訴訟を見る限り、企業を相手取った裁判はあまりにも難しいようです。
 ましてや企業から個人が訴えられれば、どうしようもないとしか言いようがないです。

 さて、本当に裁判になっていくか、それとも両者に妥協点が出てくるのかは分かりませんが、個人的な懸念は以下の二つ↓

・真似をする企業が出てくる
 仕事の難易度や報酬や世渡りなどにより、弁護士は企業に組する人が多数派だと思われる。
 裁判の期間は長く、また同様の訴訟を多数起こせば、目新しい情報が常に移ろうネット社会の対応は相対的に低くなる。
 つまり真似をする企業が増えれば増えるほど、世論を企業側に都合のいいように改変できるってこと。

 なんか、星新一著『人民は弱し 官吏は強し』を思い出した。
 一個人が官吏により圧力を受けるノンフィクションなんだけど、現代社会はガルブレイスの言ったようにそれが企業体なのね。

 今後は音楽関係の問題点を指摘するのもリスクを伴いそうだけど、ここまでアレなのはオリコンだけだと信じたいなぁ…

・音楽の批評空間の打撃
 文学や絵画が芸術と認められているのは批評空間がきっちりと存在しているからだ、という説があります。
 マンガやアニメが芸術と認められないのは批評空間が形成されていないからだ、という説があります。
 今回のこの訴訟が音楽の批評空間に与える影響は相当なものだと思います。
 ここ10年くらいかな?J-POP批評の本や雑誌がたくさん出てきて、最近の曲はアレだけど90年代までのは批評に耐えうるくらいの価値があるのかな?とか思ってたのですが、少なくともオリコンにとっての音楽とは単なる消費財でしかないようですね。
 ミュージシャンは芸術家ではなくエンターティナー、彼らの語る人生や苦悩は道化に過ぎないそうです。
(…ちょっと言葉が過ぎたかな…)
 とりあえずは、音楽作ってる人も聴いてる人も、やる気を失くしますね。

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