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海の民はアメリカ軍だったという仮説

●年末までにアニメを2作ほど仕上げて、お正月は自宅でのんびりと久々にRPGでもやってようかと、甘い計画を立てている私です。
 仕事が忙しかったり暇だったりと、見通しがぜんぜん悪いので悲しいのですが。


●なんか最近、高校の履修漏れとかいじめとか、教育関係がやたらもめてますね。
 新政権の教育改革のキャンペーンのような報道ぶりですが、教育委員会も現場の教師も相当のアレな現状では、どこをどのように改革すればよいのかすら分かりませんね。


●教育委員会に関する思い出↓

 昔、だいたい10年くらい前、建築デザイン事務所にいたころ、田舎の小学校校舎の設計の仕事がありました。
 生徒数が50人と少なく、複式学級を採用するとのことでしたので、でっかい教室をパーティションで仕切ったり、校舎の形に工夫を凝らして学習や遊びに使えるようにしたり、いろいろとがんばって設計しました。
 んで市役所の建築課の人と協議して教育委員会に持っていったところ(なぜか私が打ち合わせ係でした。まだ実務に使えない新人だから、という理由で…)、そこの教育長なる人から「なんだこの校舎は!」といきなり怒鳴られ、代わりの図面を渡されました…教室が“I”の字に一列に並んでいるだけの、どこにでもあるようなのを。
 ただ、そこで引き下がってもしょうがないので「ではこの案も含めていくつか図面を引いてきます」とか言って結論を先延ばしにして、それぞれの案のプレゼンボードと模型を作ってもう一度持って行きました。
(私は模型を作る係だったのですが、一つをぶっさいくに作ったつもりだったのですが、所長から「綺麗過ぎる」と怒られました)
 差を見せ付けたプレゼンが功を奏したのか、教育委員会と建築課の人を集めた会議が開かれました(なかなかねばるね、教育委員会も)。
 このプランがいかに子供たちを生き生きと学ばさせる環境を作るのかを朗々と説明する当方に対し、教育委員会は建築課役員への根回しで対抗します…が、理論的整合性に欠け(こういう校舎が伝統的だ、という理屈でした)、しかも一部の役員の造反により、あえなく瓦解します。
 ただどうしようもなくごねる教育委員会をそのままにしておくわけにはいかず、“屋根を瓦にする”という案(こちらの案はステンレス屋根。瓦が温かみあるから、という理由らしいんだけど、業者と癒着?)を呑むことが妥協点となりました。

 なんかなぁ…こんな経緯で校舎が建つんだから、教育の現場も怪しいねw


●履修漏れに関する思い出↓

 ちょっと前、自分より若い人たちといろいろ話をしていて、なぜか海の民の話になって、海の民はタイムスリップした第二次世界大戦時のアメリカ機動艦隊で、同時にタイムスリップした旧日本軍はエジプトと手を組み、装備では劣っていたけど現地人に戦い方を教え人海戦術を行い、奇しくも退けることに成功した、という仮説を延々と語ったのですが、そもそも海の民とは何なのかすら分からない人がいて、理由を聞いてみると世界史をやってない、とのことでした。

 歴史とか地理とかは別に知らなくても生きていけると思うけど、独学では体系つけられた教養は身につかないと思うし、知らないと面白くない小説やマンガはたくさんあるので、人生がちょっと楽しくないんじゃないかなーと思います。
 ま、むこうから見れば「そんなに貧乏で何が楽しいん?」てかんじだろうけど。

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